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Elections 2024: Candidate Auschala Chalayonnavin Japanese

略歴: オーシャラ・チャラヨンナビン (Dr. Auschala Chalayonnavin

オーシャラ博士はマヒドン大学を優秀な成績で卒業し、公共政策と行政の博士号を取得しました。 現在、タイでソーシャルワークと社会福祉の支持で長い歴史を持つトップランクの学部であるタマサート大学の社会管理学部の准教授兼学部長を務めています。オーシャラ・チャラヨンナビン博士は、ソーシャルワークと社会開発の経験豊富なリーダーです。 チャラヨンナビン博士は、以前は同学部の管理およびコーポレートコミュニケーション担当の副学部長として、また同学部の社会政策、社会開発およびコミュニティ開発部門の部長を務めていました。 強力かつ包括的なリーダーシップの下、当該学部はプログラムを大幅に拡大し、国内、地域、世界の数多くの組織や機関と共同するようになりました。 そのビジョンと戦略的展望、そして異なる背景を持つ多様な人々と円滑に協働する能力を通じて、学部は国際化の急速なプロセスを経て、タマサート大学はソーシャルワークと社会開発において全国的および東南アジアを超えてより広範な影響力を保持しています。


ビジョンの表明

 アウシャラ・チャラヨンナビン(Dr. Auschala Chalayonnavin)

IASSW の豊かでレジリエントな歴史は私たちを奮起させます。 私は、IASWW と緊密に連携して、タイおよび地域全体の社会開発に大きな影響を与えてきた学部のリーダーであることを誇りに思います。私はまた、IASSW がソーシャルワークの政策、原則、価値の基準を設定することを通して、より大きな包摂性と統合を確保し、より多くの声が聞かれるようになることを信じています。

私のビジョンは、IASSW がその大きな成功と影響力を活用して、真にグローバルな展開を図れるよう革新的なアプローチを発展させることにあります。私は、IASSWの取組みがすべての人に届くことを保障したいと思います。IASSW は、公平性、多様性、包摂性の確保に尽力し、すべてのメンバーが、新しい効果的なコミュニケーションチャネルを確立し、積極的に関与し、アイデアを組織にフィードバックすることを奨励すべきです。その前進は、メンバー全員のニーズに耳を傾け、柔軟に対応することを通してなされます。このような包摂性が、世界中の私たちの活動に大きな影響をもたらすと確信しています。

 

より公平な世界を目指す IASSW のビジョンは、すべての戦略、政策、行動計画に反映されなければなりません。北側諸国の IASSW内とソーシャルワーク教育と訓練の世界基準に関する影響が広く認められます。私の貢献を通じて、IASSWでは、ソーシャルワークに関するより多様な概念が検討され、採用されることを期待しています。 IASSW のすべての活動を通じて、様々な地域のメンバーのニーズを真に理解し、バランスをとる必要があります。

ソーシャルワークは誤解され、過小評価されています。 IASSW には将来に向けた明確な戦略が必要です。 私たちはソーシャルワーカーの重要さを促し、伝える必要があり、彼らの権利を促進するために個人とコミュニティを優先します。

 

私は、メンバーの一体性、統合、コミュニケーション、協働関係の強化に貢献することを構想しています。これは、効果的な協議を通じて達成することができ、その結果がシステムの強化につながります。私のビジョンは、執行部のメンバーらと協力し、より多くの地域、国内、国外の IASWW 以外のメンバーとの緊密な協力関係を確保することです。新しい革新的なパートナーシップを構築することにより、IASSW は、その包摂性をさらに高め、戦略を充実させ、多様化させ、ソーシャルワ ークと学術の推進においてさらに効果的なリーダーとなることができるでしょう。

私は、東南アジアにおけるソーシャルワークのリーダーとして、IASSWの代表としてのエネルギ ーと誇りをもって、人々とその環境との間の重要なつながりである「Ubuntu(ウブントゥ)」を引き出す準備ができています。これがすべての人々の積極的な参加によって生まれる、真の社会変革の源です。